ACE CHIROPRACTIC CLINIC

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ACE CHIROPRACTIC CLINIC
505 E. Golf Road Unit G, Arlington Heights, IL 60005
Tel: 847-290-9226

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著書・論文等執筆活動

このページでは、日本国内及びアメリカ合衆国での論文、著書、寄稿論文、健康コラムなどの執筆活動についてお知らせしています。

1.学会での論文発表

 平成4年11月、第5回大阪学術集会で論文「体重加重痛と仙腸関節の変位との考察」を発表。

この論文は、村田英昭先生との共同による原著論文で、仙腸関節部における腸骨の位置不良と関節機能障害および体重加重痛の研究と、その分類、矯正方法などについて報告したもの。

 平成5年11月、第6回大阪学術集会で論文「腰痛診察法と電療法の考察」を発表。

この論文は、限られた時間の中で効率良く、正確な診察・診断を行う目的で作成した「松下方式・腰痛診断チャート」について報告した原著論文。

このチャートは、作成にあたって参考文献とした腰痛診療マニュアルの著者で、(財)日本股関節研究振興財団の理事長、東京慈恵医科大学整形外科元主任教授の伊丹康人医博のセミナーに参加した際、直接チャートを手渡して評価をお願いし、後日郵便にて「概ね結構」とのご評価を頂いたものです。

 平成6年6月、第19回近畿ブロック学会で論文「頚部診察チャートによる診察法」を発表。

この論文は、同様に限られた時間の中で効率良く、正確な診察・診断を行う目的で作成した「松下方式・頚部診断チャート」について報告した原著論文。


2.著書

 2000年3月、「脊柱解剖学II 実習ガイド」(MASA's Study Guide for Spinal Anatomy II Laboratory) を製作、パーマー大学構内売店で販売。

3.寄稿論文

 2003年8月、「季刊マニピュレーション」誌No.68に「ホール・イン・ワン テクニック(HIO)」を寄稿。

 2003年10月、「医道の日本」誌の臨時増刊No.10に、「世界で息づくカイロプラクティック」という世界のカイロプラクティック事情の調査論文を寄稿した他、「特別座談会」の実施、口絵の「カイロプラクティック紀行」で担当記者の米国取材に同行して各大学等を案内するなど、依頼に基づき製作に協力。

 2003年11月、「季刊マニピュレーション」誌No.69から「カイロプラクティック・ストリーム from USA」というタイトルで依頼を受け連載を開始。 初回は、「ドクター・オブ・カイロプラクティックになる為の道のり」を寄稿。

 2004年2月、第2回「テクニック基礎修練法1」を寄稿。

 2004年5月、第3回「テクニック基礎修練法2」を寄稿。

 2004年8月、第4回「カイロプラクティック哲学の重要性 前半」を寄稿。

 2004年11月、第5回「カイロプラクティック哲学の重要性 後半」を寄稿。

 2005年2月、第6回「テクニック基礎修練法3」を寄稿。

 2005年5月、第7回「カイロプラクティックの科学」を寄稿。

 2005年8月、第8回「カイロプラクティックの教育」を寄稿。

 2005年11月、第9回「カイロプラクティック界の現状」を寄稿。

これらの寄稿論文は、待合室にコピーが御座いますので、ご興味のある方には自由に閲覧して頂けます。

「マサの脊柱解剖学II・解剖実習スタディーガイド」

クラスの3分の1が試験で落第点をとる事もある、パーマー大学で最も難しい講座の一つ、脊柱解剖学IIの解剖実習のスタディーガイドを学生の勉強を助ける目的で著作。

モーター教授のハンドアウトに沿った内容で、効率良く必要な事だけを学べ、正確な絵が解り易いと評判となる。 パーマー大学で毎学期70冊以上が売れるスタディーガイドのベストセラーであり、日本人が本場米国のカイロプラクティック界に僅かでも貢献していることの証として、日本人初の業績として評価されています。

また2002年から、その販売権と売り上げの利益も全てパーマー大学の米国退役軍人協会に日本とアメリカの友好の印として寄贈しています。

ここでは、24ページの中の2ページをサンプルとして掲載しています。 絵は全て骨の現物や、解剖学教本等を資料としてDr.松下が手書きで描いたものです。

パーマー大学のWest Hall にある売店にて販売されています。

4.健康コラム

 2005年4月第2週、No.054、WEEKLY JANGLE紙の一周年記念号から、「自分で出来るナチュラルケアのつぼ」という健康コラムを毎週連載開始しました。

カイロプラクティック医師、鍼師、灸師、柔道整復師という4種の免許を持つシカゴランドで唯一の日本人ドクターとしての幅広い知識を、中西部の皆さんのお役に立てて欲しいという初代社長の林氏の依頼と、皆様のお役に立ちたいという私の希望が一致して話が進んでいたものが、ようやく実現したものです。

一般の方が実行可能な、つぼ刺激や肩こり解消体操などの情報を、挿絵を中心に分かり易く短い文章で提供しています。


 2005年5月、シカゴ新報紙、第5563号から、「健康に生きるために」という健康コラムを隔週で連載開始しました。

歴史と伝統のあるシカゴ新報を受け継がれた浦山氏から、読者の皆様に喜んで頂ける有用な健康コラムを提供したいのとの協力要請があり、私の知識でお役に立てるならと喜んでお受けしたものです。

文字数があるので、健康補助食品、栄養学、ストレス、背骨と健康などの情報を分かり易く解説しています。

5.カイロプラクティックの哲学論文

カイロプラクティックの源泉であるパーマー・カイロプラクティック大学の機関であるThe Palmer Institute For Professional Advancement からPhilosophical Contemplations の第5巻が2005年8月に発行されました。

この本は、パーマー大学で行われているPost-Graduate 課程の、カイロプラクティック哲学講座の卒業論文の中から毎年優秀なものを選択して編さんし、カイロプラクティック界の指針となるカイロプラクティックの哲学の発展、継承と教育の為に発行され、パーマー大学の構内売店で医学書や教科書などと共に販売されています。

この第5巻には、Dr.松下の論文「Chiropractic and Oriental Spirit」が、P.95〜105に掲載されています。 これは、世界で最も権威あるカイロプラクティック大学であるパーマー大学卒のドクター・オブ・カイロプラクティック(DC)であると同時に、東洋医学の本場・日本で正規の教育を受けた鍼灸師である者として、カイロプラクティックと東洋医学・鍼灸の哲学、原理原則、理論、治療法、歴史などを比較し、ややもすると東洋が発祥の地と勘違いされているカイロプラクティックが、米国が生んだ独自の新しい医学である事を検証し、かつ、DDパーマーやBJパーマーが日本など東洋から受けた影響などについて考察した論文です。 

パーマー大学から正式に発行され販売される本に、日本人の論文が選ばれて掲載されるのは1897年に教育が開始されて以来、歴史上初めてのことです。

この本「Philosophical Contemplations」は、その体裁がカイロプラクティックの至宝であり、全ての信念あるカイロプラクターのバイブルでもある「Green Books」と全く同じになっています。 これは、21世紀のグリーンブックとして、源泉であるパーマー大学から示されたカイロプラクティック界の指標であるかのようです。

内容の一部の写真をご覧になりたい方はこちらからどうぞ。

この本に掲載されたDr.松下の論文は、待合室にコピーが御座いますので、ご興味のある方には自由に閲覧して頂けます。 但し、英文ですのでご了承下さい。

6.カイロプラクティックのこころ

ニューヨーク タイムズのベストセラー著者として有名なキャンフィールド氏とハンセン氏による「チキンスープ」シリーズのカイロプラクティック版「Chicken Soup for the Chiropractic Soul」が、科学新聞社から日本語版「カイロプラクティックのこころ」として2005年11月25日に発行されました。

日本語版製作に当たり、カリフォルニア州の岡井健DCが中心となりチキンスープ・クラブを結成。 印税収入や一切の利益を放棄して、日本語でカイロプラクティックの素晴らしさを伝えることに無報酬で奉仕する若い日本人カイロプラクター(DC)や学生など24名が協力して翻訳を致しました。

Dr.松下は、その中核メンバーとして以下の4箇所を担当しました。

カイロプラクティックの誓い(vii)
戦争で傷ついた男(P43-48)
お隣さんとの出会い(P178-181)
あんたは医者なんかじゃない(P258-264)

この本では、カイロプラクティックに馴染みのない日本人の皆様に以下のようなカイロプラクティックの大切さがご理解頂ける素晴らしい内容となっています。

カイロプラクティック治療を求めるとき、何が期待できるのか。

これまで患者は、カイロプラクティックで何を経験してきたのか。

カイロプラクティック医師(DC)は、一般の医師(MD)が行わない、どんな治療をするのか。

「治らない」病気やケガに対して、どんな選択肢があるのか。

治療プランとは、いったいどのようなものか。

痛みから解放されるには、どうすればよいのか。


左の写真はオリジナルの英語版ですが、著者であるキャンフィールド氏とハンセン氏は、カイロプラクティックの話をチキンスープ シリーズの1冊として出版した理由を尋ねられ次のように語っています。

「それは、私達と私達の家族がカイロプラクティック治療の大いなる恩恵を受けているからであり、また、多くの人々に毎日の健康管理の方法としてカイロプラクティックを見直すことの大切さをもっともっと認識して欲しいと思うからです。

この本を、カイロプラクティック治療によって救われるであろう何千万人、あるいは何億人の人々に、そのメッセージを伝えるための重要なコミュニケーション・ツールとして使って頂ければと願っています。」 (「はじめに」より)

カイロプラクティックは頭痛や腰痛などの痛みにも効果的であることは良く知られています。 しかし、カイロプラクティックは痛みのためにあるのではありません。 カイロプラクティックは健康の為に役立つものです。 

当クリニックでは、待合室に1冊ご用意致しておりますので、ご自由にお読み頂けます。 
是非、ご来院の際にお読み下さい。

また、一般書店や発行元の科学新聞社にてご注文頂き、購入されてゆっくりと読んで頂くことをお勧め致します。

病気や症状で悩んでおられる知人・友人などにもお知らせ下さい。 カイロプラクティックを知ることで、希望の光が見えてくるでしょう。