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ACE CHIROPRACTIC CLINIC
505 E. Golf Road Unit G, Arlington Heights, IL 60005
Tel: 847-290-9226

©2007 MATSUSHITA CHIROPRACTIC, PC All rights reserved.

このページでは、当クリニックの概要、設備、器具などをご紹介しています。


ACE CHIROPRACTIC CLINIC
クリニック ツアー

2. X線写真撮影機器

カイロプラクティックにおいてX線検査は重要なものの代表です。 歴史的にもカイロプラクティックは、BJパーマー博士によって1908年に医師(MD)よりも早くX線装置を脊柱の撮影に導入し、科学的・客観的な分析法を発展させて来ました。 従って、正確で安全・効果的なカイロプラクティックを行う上でX線写真は必要不可欠であるとさえ言えます。 (妊婦や乳幼児等の場合を除く)

また、カイロプラクティックのドクター(DC)は西洋医学の医師(MD)と同じくプライマリー ヘルスケア プロバイダーとしてX線写真の病理学的な読影を行うだけでなく、カイロプラクティック独自のバイオメカニック(生体力学)的な異常、特に脊柱における椎骨の不整列を分析することから、X線撮影時の正確な患者のポジショニングが質の高いX線写真撮影には重要となります。

当クリニックでは、最新式の高周波X線装置を導入し、患者様のX線被爆量を最小限に抑えつつ高品質なX線写真撮影を実現しています。 そして、レーザー アライメントによる正確な撮影機器を採用し、更にカイロプラクティックとしてのX線写真分析の正確さと質を高めています。

堅牢なL型フレームによって一体化され、レーザー アライメントによって微調整された撮影装置一式。

写真中央にある縦長のバッキー(X線フィルム保持装置)は、脊柱全体の状態を確認する上で重要な、フルスパインと言われる後頭骨から頚椎・胸椎・腰椎そして骨盤までを1枚のX線写真に撮影するためのものです。

フィルムのサイズを変えることで局所的な撮影も行えます。

カイロプラクティックにおいて、特に精密なX線写真を必要とされるのが首(頚椎)の部分です。

L型フレームにレーザー アライメントによって正確に調整されて設置されたバッキー(X線フィルム保持装置)と、X線照射装置により極めて誤差の少ない写真撮影が可能となります。

その上、患者さんは前後・左右・軸転と微調整可能な座席を備えた専用いすに座ることで、ドクターは患者さんをフィルムに対して正しい位置に導くことが出来ます。

患者さんはイスの座面に座り、足も足置き台に置いてリラックスしていればよく、患者さんに余計な負担を与えません。

また、正確なポジションが取れた状態で正確かつ精密なX線写真を撮影するために、アクリル ゲージを用いて頭部・顔面部を調整した後、その位置を患者さんが楽に維持できるようにヘッドクランプを使用して患者さんの頭部を優しく保持します。

これらの装置と機能によって、ブレによる誤差のない正確な頚椎のX線写真が撮影できます。

カイロプラクティックにおいては、脊柱における椎骨の不整列を分析することから、椎骨の配列や整合性を正確に知る必要があります。

特に頚椎、その中でも上部頚椎と言われる第一頚椎(Atlas)と第二頚椎(Axis)の正確な分析の為には、カイロプラクティックが独自に発展させてきた特殊な撮影方法を用いなければなりません。

そのためには、このようにチルト(傾斜)するバッキー(X線フィルム保持装置)と、ヘッドクランプ(頭部保持装置)が必要となります。

X線撮影コントロール装置は、最新式の解剖学的部位別の適正放射線量計算装置を内蔵し、患者さんの体型(身体の厚み)を入力すれば必要最小限で画質の高いX線写真が撮影できる最適なX線量を自動で計算して設定するように設計されています。 この機能によって人為的な計算ミスを防ぐことができ、そして時間を節約することができます。

また、その設定を参考にしてドクターの経験に基づく判断でX線量を微調整することも可能であり、様々なケースに迅速かつ正確に対応することができます。

この写真から判るように、鉛入りガラス窓を通して患者さんの様子を目視で直接確認し、患者さんのポジションがズレていないことを確かめた上でX線撮影を行います。

暗室には、X線フィルム現像において21世紀の標準とも言える全自動型X線フィルム現像機を導入しています。

これにより、人為的ミスを防ぎ、一定の質を保つことが容易になります。

また、X線フィルム現像機の設置に当たっては、排水パイプにフィルターや逆流防止装置を取り付けるなど、環境に配慮する新たな基準を満たしています。

これらのX線機器によって、当クリニックでは患者さんに出来る限りリスクや負担をかけずに、正確で質の高いX線写真の撮影と現像を可能にし、より良い医療サービスを提供できるように努めています。

当クリニックのX線機器を納入・設置したアメリカンX−Rayコーポレーションからの証明書。

L型フレームがレーザー測定機によって精密に配列されて設置されたことを証明しています。

設置及び証明書発行日は2005年2月7日付となっています。

イリノイ州のIEMA 核安全課から発行されたX線登録認定証

州政府の規定や安全基準を満たして設置され、正式に登録されたX線写真撮影装置であることの証です。